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僕は日本のサラリーマン - JLPT N4

By The JLPT Stories Team

僕は10年前に大学を卒業して、旅行代理店に就職しました。出身は広島ですが、会社は東京の渋谷にあります。それで、仕事のために会社の近くの社宅に引っ越して来ました。仕事に慣れるまで、毎日大変でした。よかったことはすぐに彼女ができたことです。彼女も仕事を始めたばかりだったので、お互いに励まし合いながら、一生懸命仕事をしました。付き合って5年目に結婚することにしました。社宅に彼女が来て、一緒に住み始めました。 その後2年ぐらい経って、赤ちゃんができました。僕たちが住んでいた社宅は狭かったので、マンションを買うことにしました。どこのマンションを買うか、かなり悩んで、埼玉県の草加市にしました。彼女の実家から近くて、土地の値段もあまり高くなかったからです。本当は会社のすぐ近くに住みたかったです。でも、僕の給料だと買えませんでした。草加は色々なバスや電車が止まるので便利ですが、家から会社まで電車で1時間かかります。朝9時までに会社に着かなければならないので、7時半ごろに家を出るようにしています。 もし、お客さんの旅行先でトラブルが発生したら、僕たちは残業をしなければなりません。この前、外国で火山が噴火した時は大変でした。旅行中のお客さんからたくさん電話がかかってきました。お客さんに「ホテルを変えろ」とか、「違う都市に行きたい」とか言われました。日本は夜でも、向こうは昼間ですから、その夜はずっと電話でお客さんと話さなければなりませんでした。それで、その日は会社のソファーで寝ました。そんなことがたまにあるので、着替えのシャツと歯ブラシが会社に置いてあります。仕事は大変だけど、家のローンと子どもの教育費のために頑張ります。これが日本の普通のサラリーマンじゃないですか。 文法 〜ので〜ために〜たばかり〜ながら 〜ことにしました〜はじめました どこ〜か、・・・〜にしました〜と

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