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39:令和時代の新社会人へ

By 神部朋子☆マネープラネット

令和時代に活躍する新社会人の方々へ続けた先にしか見えない景色があります 2019.4.1からは新年度が始まりました。 そして、もうじき新しい「令和」時代がやってきます。 最近の新社会人のニュースで初日~3日以内に退職代行会社を通して、退職をする新社会人がいるとのことを聞いてビックリしています。 理由は 「自分のやりたいことができなさそうだから」 「もっと学生時代のスキルが生かせると思ったのに研修で違うことが分かったから」 だそうです。 3って鬼門なのか、3日、3カ月で辞めるってよく聞きますし、3年は続けないと本当のことは何一つ分からないとも言われています。 石の上にも三年という言葉があるように、これって生き方としての芯をとらえている言葉なのでしょう。 今は生き方が柔軟な時代になってます。 今後は使命や天職を見つけるために、今の仕事から他の仕事へ変わることもあるでしょう。 それでもいいと思います。 一つの会社で身をおいて退職まで居座ることが全てではないです。 現に私自身が辞めるとも思ってなく、とても楽しく好きだった公務員を18年で辞めました。 人生には何が起きるかわかりません。 ですが、18年公務員をやっていなければ、転職後にすぐに独立することはできず、自分の能力や時間を好きに使うという視点はもてなかっただろうと思います。 けっして今のファイナンシャルプランナーと、元下水道局の仕事に接点はありません。 ですが18年続けたことによって、組織の作り方、対人関係、才能をどう生かすかなど、数え上げたらきりがない細かいところに元下水道局そして電気職としての能力は息づいて役にたってます。 これは3日を超え、3カ月を超え、3年以上続けられたから見えたこと。 すぐに辞めることは簡単です。 いつでも辞めることはできるし、新人に対して会社は強烈に、熱烈に止めることもしないでしょう。 続けることの方が困難なのです。 継続は力なりと知っていてもなかなか続けられない。 それを可能にしてくれるのは、会社という組織です。 いつか一人で羽ばたく、起業などを考えていても、組織で続けてみると思いもよらない才能が開花して、それが後々生きてくることになるかもしれません。 いっぱい挫折もあるでしょう。 凹みまくって倒れてしまうこともあるでしょう。 朝仕事に行きたくなくてずる休みをする日も出てくるでしょう。 それでも、乗り越えた先でないと見えない景色があります。 これからの長い社会人への旅立ちは困難の方が多いかもしれません。 それでも、一つのことを続けるという体験から始めてみてはどうでしょうか? 令和時代を生きる新社会人の方々が活躍することを願っています。

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